グループSNEのオリジナルTRPG「デモンパラサイト」、そして新作「パラサイトブラッド」についてのあれこれ。
CATEGORY:パラサイトブラッド
2011年12月27日 (Tue)
すっかり更新が滞って久しいブログですが、記事更新を見つけてくれたあなた!
ありがとうございます(感謝&陳謝)。
一応恒例の言い訳をしておきますと、JGCからこっち、SWのサプリだ長編だパラブラのリプレイだサプリだと、そりゃもうてんやわんやだったもので、まったくブログを書く心の余裕がありませんでした。
娘も生まれて、上の子も3歳になって手がかかりまくりんぐだしなー(超個人的理由)。
まあ、それはともかく!
気がついたらもう今日が『クライシスクイーン』の発売日ですよ奥さん!
実は23日に東京は「Role&Rollステーション」さんで開催された「R-CON」に行った際には、すでに秋葉原のショップの店頭には並んでいたりしたんですけどね!(笑)
サプリメントは相変わらずフライングで出回るよーで……
どんな内容なのかは、新刊案内とかぶるので、例によって新しい悪魔寄生体について簡単に触れていこうかと思っております。
年末のバタバタの中、心と体に余裕があれば、シナリオのほうへも少しは踏み込んだ話をしたいかなぁとかも思ってますが。
というわけで、今回は4体の悪魔寄生体が追加されています。
なんか、『ダーククロニクル』で8体、『スティールハート』でAASとサイボーグが8体追加されたことを考えると、妙に少ない気がしないでもないですが……
気のせいですから!
サプリメント1冊につき8体ずつ追加なんかしてたら、製作サイドも死んじゃうし、ユーザーのみなさんもパンクしちゃうから!
ぜぇはぁぜぇはぁ。
今回は4体だし、うち3体はリプレイ『ドラゴン悪魔憑き小隊忍法帖』で何度かプレイしているデータだからテストは比較的楽だろう……と思っていたら。
キャンペーンシナリオと同時にテストする必要があったので、想像以上に大変でした……。
シナリオのテストと戦闘のテスト、別々にやらないといけなかったしねー。
まあ、泣き言はさておき!
度重なるテストとバランス調整の甲斐あって、今回の4体は珠玉の自信作とも言えるできばえです。
実際、すでに基本10体、上級3体、DC8体、SH8体もネタ出していて、これだけ特徴的な4体のデータを作った力造の創造力とパワーはすごいものだと感心させられます。
もちろん、アイデア出しやバランス調整でがっぷり四つだった片山をはじめとするスタッフ全員の力もすごい。
ぜひぜひ、一度手にとって遊んでもらいたいデータが満載です。
ひとまず今回はこれぐらいにして、まずは完全新規データとなる「スクトゥム」について、次回は語ってみたいと思います!
が、がんばって更新するよ!
ありがとうございます(感謝&陳謝)。
一応恒例の言い訳をしておきますと、JGCからこっち、SWのサプリだ長編だパラブラのリプレイだサプリだと、そりゃもうてんやわんやだったもので、まったくブログを書く心の余裕がありませんでした。
娘も生まれて、上の子も3歳になって手がかかりまくりんぐだしなー(超個人的理由)。
まあ、それはともかく!
気がついたらもう今日が『クライシスクイーン』の発売日ですよ奥さん!
実は23日に東京は「Role&Rollステーション」さんで開催された「R-CON」に行った際には、すでに秋葉原のショップの店頭には並んでいたりしたんですけどね!(笑)
サプリメントは相変わらずフライングで出回るよーで……
どんな内容なのかは、新刊案内とかぶるので、例によって新しい悪魔寄生体について簡単に触れていこうかと思っております。
年末のバタバタの中、心と体に余裕があれば、シナリオのほうへも少しは踏み込んだ話をしたいかなぁとかも思ってますが。
というわけで、今回は4体の悪魔寄生体が追加されています。
なんか、『ダーククロニクル』で8体、『スティールハート』でAASとサイボーグが8体追加されたことを考えると、妙に少ない気がしないでもないですが……
気のせいですから!
サプリメント1冊につき8体ずつ追加なんかしてたら、製作サイドも死んじゃうし、ユーザーのみなさんもパンクしちゃうから!
ぜぇはぁぜぇはぁ。
今回は4体だし、うち3体はリプレイ『ドラゴン悪魔憑き小隊忍法帖』で何度かプレイしているデータだからテストは比較的楽だろう……と思っていたら。
キャンペーンシナリオと同時にテストする必要があったので、想像以上に大変でした……。
シナリオのテストと戦闘のテスト、別々にやらないといけなかったしねー。
まあ、泣き言はさておき!
度重なるテストとバランス調整の甲斐あって、今回の4体は珠玉の自信作とも言えるできばえです。
実際、すでに基本10体、上級3体、DC8体、SH8体もネタ出していて、これだけ特徴的な4体のデータを作った力造の創造力とパワーはすごいものだと感心させられます。
もちろん、アイデア出しやバランス調整でがっぷり四つだった片山をはじめとするスタッフ全員の力もすごい。
ぜひぜひ、一度手にとって遊んでもらいたいデータが満載です。
ひとまず今回はこれぐらいにして、まずは完全新規データとなる「スクトゥム」について、次回は語ってみたいと思います!
が、がんばって更新するよ!
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